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子育てママさん、先生

こんな思いありませんか?

  • 怒るのをやめたい・・・けどどうしていいかわからない
  • イライラすることをやめたい・・・けど注意をしないと子どもに悪い影響を与えそう
  • 「ダメ」と言わない方法がわからない・・・どこを褒めたらいいの?
  • 子どもを脅したくない・・・けど、脅さないと動いてくれない
  • 「ママがいい!」から脱したい・・・嬉しいけど、何もできない
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みなさんとっても悩んでました

先輩ママ・パパの声

この先どうしよう・・・自信がないからの劇的変化

3歳の男の子のママ
【ペアレント・トレーニングを始める前に苦手だったこと】
  • 気持ちの切り替え
  • 言葉が拙い
  • 癇癪を起こし私もイライラ
  • パパの甘やかし

【ペアレント・トレーニングを始めたことで変わったこと】
  • お友達におもちゃを貸すことができた(受講開始から1週間)
  • 「うー」が「ママ、バナナちょうだい」の3語文に変わった
  • 促さなくても自分から動くようになった
VOICE

まず先生に会えたこと、本当に救われた気持ちでした💡

5歳の女の子ママ
知識を増やすことはもちろん。
子どもへの関わり、働きかけ方を変えたいと思っていましたが、やり方が全くわかりませんでした。

でもオンラインペアレント・トレーニング TOMOトレに出会ったことで【少し頑張ったら、できそうなことを続ければいいのか!】とホッとしました。

先生からのアドバイスや、講義動画を見て学んだ知識があればこの先も大丈夫だと思っています。

VOICE

子どもの理解と親の対応、そして成長にあったアプローチを知りたい!

4歳の女の子ママ
【ペアレント・トレーニングを始める前に苦手だったこと】
  • 初めての人や場所、環境に緊張する
  • 家族以外の前での会話や発語が極端にない
  • 見通しのつかないことへの不安を感じ逃げる(病院の受診、検査など)
【ペアレント・トレーニングを始めたことで変わったこと】
  • 家族以外の前でもスムーズな言葉のやり取りが増えた
  • 絵カードや言語指示で理解し、準備して自信を持って検査に臨むことができた
VOICE

保育園から「療育を受けた方が良いのでは?」という言葉から始まった

3歳の男の子ママ
【ペアレント・トレーニングを始める前に苦手だったこと】
  • 制作活動が苦手(ハサミ、折り紙、お絵かきなど)
  • 集団行事が苦手(集団指示の苦手さ、行事が怖い)
  • 一方的な会話(喋り続ける、チグハグな回答)

【ペアレント・トレーニングを始めたことで変わったこと】
  • 苦手なことはあるけど、練習する気持ちが芽生えた
  • お当番も積極的に参加できるようになった
  • グループ活動を楽しむ姿が増えた
  • オンラインでも相互のやり取りができるようになった
VOICE

子どもへの接し方がわかった

5歳の男の子のママ
子供が産まれるまで子供との接点が少なく、周囲に相談しても「そういうものだ」「いずれできるようになる」やその問題だけに関するアドバイスで、具体的な対応策が得られず育児に不安を感じていました。

しかし子どもの特性は強まる一方。
日々の暴言や暴力にどうしても耐えきれなくなっていきました。

しかし、ちえ先生と週一回話すことで、子供の苦手なことや特性に合わせた接し方を学び、トレーニングを行うことで子供が大きく変わり、それに伴い私のストレスが大きく減っていきました。
VOICE

子どもが成長する時期に親が適切な対応をすることで、子どもが大きく成長するとは思ってもみませんでした。

4歳の女の子のママ
始めた当初は、こちらの指示が理解できず、要求も無言でその場に連れて行くでしか伝えられず、保育園にも毎朝泣きながら行っていました。

今振り返ると、辞書も持たずに外国に放り込まれたような状態で、子ども自信も本当に不安で苦しかったのだと思います。
しかし、親側の行動と言葉が一致し始めると、子どもも理解し始め、受講していた時には想像もつかないほど言葉が増え、コミュニケーションも取れるようになりました。
そして、甘えさせる時は甘えさせ、要求する時には多くを求めないなど、中身をきちんと理解していなければ今も子どもは安心できずに泣きながら登園していたかもしれません。
もっと早く知りたかったなと思うくらいです。
VOICE

一言でまとめると「子どもの特性に対する向き合い方」が変わった

6歳の男の子のパパ
正直、子どもが発達障害であると認めていませんでした。
ですが、妻が子どもに対する関わり方を変えることで、子どもとうまくコミュニケーションを取れるようになっていったのを、隣で見てて素直に「すごいな」と感じました。

そこから「障害だから関わり方を変える」のではなく「この子とコミュニケーションを取る方法を知りたい」と思うようになりました。
今では、小学生になった息子も子どもらしく遊びながら苦手な国語と向き合っているようです。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

先輩ママのように変わりたいと思った方はまずは相談してみませんか?

TOMOトレとは?

難しい子育て・発達が気になる・特性があるお子さんを育てるご家族を対象とした
オンラインで行うペアレント・トレーニングです。
医師による診断は不要・受給者証が必要ありません。
お申し込みからすぐにご自宅で受けることができます。

お子様を育てている中で「うまくいかないな」「どうしてだろう」と思っている方、関わり方に自信をつけたいと思っている方であればどなたでも受講することができます。

ペアレント・トレーニングとは?

ペアレント・トレーニングは1960年からアメリカで発展しました。
子どもの困った行動を変えていくことを目的として、親が褒め方や指示など具体的な伝え方を学んでいただくことを目指します。
専門家が発達支援の現場でトレーニングを行うだけではなく、お家の中で親御さんがスキルを持って関わっていただくことで子どもの困った行動を変え、発達をを促すことが期待できます。
目的
・子どもの行動(好ましい行動・好ましくない行動)を変える(増やす・減らす)方法をご家族に習得していただく事
・ご家族の育児ストレスを減らす事
教える人
・専門性のある人
・研修を受けたインストラクター
対象 ・3歳以上のお子さんを育てるご家族
・発達に特性のあるお子さんを育てるご家族(ADHD、ASDなど)
・子育てが難しいと感じているご家族
基本の内容
・子どもの行動理解(ABC分析)
・環境調整(行動が起こる前の工夫)
・子どもの不適切な行動への対応
・子どもが達成しやすい指示
・子どもの行動の3つわけ
・子どもの良いところ探し&褒める

引用:日本発達障害ネットワークJDDnet事業委員会作成 ペアレントトレーニング実践ガイドブック
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ペアレント・トレーニングの学習手順

学習▶︎実践▶︎振り返りを1SETとし、繰り返していきます。
各SET毎の期間は早くて1週間、長くて1ヶ月の期間を空けて実践をしていただきます。
全てのプログラムの学習を終えるのに最短で2ヶ月、最長で6ヶ月〜1年間が目安です。
プログラムの学習期間や学習内容、スケジュール、費用については開催場所により異なります。
ご自身のご都合や状況に合わせてご選択いただくことをお勧めいたします。

ペアレント・トレーニングの学習手順

TOMOトレの場合
動画学習
【講義動画1】行動を分けることができるようになる
ご挨拶の前に、これからの学習のイメージを持っていただきたいので、事前に動画を見ていただきます。
講義動画の1つ目は、行動についてです。

ペアトレのベースは行動療法の理論に基づいています。
その第一ステップが、行動について知ることです。

行動を知ることで 好ましい行動を増やす・好ましくない行動を修正する ことができるようになっていきます。

日常の中に置き換えてその子どもの行動は「好ましい行動」なのか「好ましくない行動」なのか「危険で許しがたい行動」なのか行動を分けていきます。
行動を分けた後は、それぞれに沿った対応を学んでいきます。

①好ましい行動▶︎褒める
②好ましくない行動/減らしたい行動▶︎注目を減らす(行動の無視、待つ、待ってから褒める)
③危険で許しがたい行動▶︎警告・タイムアウト

講義動画の中で学び、実際にワークを通して考えていただきます。
ご挨拶・振り返り・アドバイス
【Day1】行動のABC・行動を増やす方法
動画を見ていただいた後はZoomでお話しをします。
TOMOトレのセッションは全部で8回。
全て個別に行います。

1回目のセッションDay1では、行動のABCをお伝えします。
実際に、これまでサポートしてきたお子さんの動画を見ながら、ABCに分けていきます。

そして行動には4つの機能があります。
①獲得
②注目
③逃避
④感覚

これらの行動の機能が、具体的にどんな子どもの行動を引き起こすのかを個別のセッションで解説をしていきます。
そして、講義動画で学んでいただいた好ましい行動を増やしていくためにどんな声かけや関わりをしたら良いのか、具体的に参加していただいた方の宿題であるワークから考えていきます。

事例を上げつつ、実際にお子さんの様子を聞きながら学んでいただくので、実践しやすくなります。
そして、実践できるからお子さんの様子が変わっていきます。
学ぶ・実践
【講義動画2】肯定的な注目
1回目のセッションから2回目までのセッションについては、1〜2週間の期間を空けます。
その期間の間に、前回のお話しの内容を実践してみてください。

そして、次のセッションまでに講義動画を見ていただきます。

2回目の講義動画の内容は【肯定的な注目】についてです。

・肯定的な注目の種類
・具体的な声かけ
・褒め方のコツ

こんなことを学んでいただきます。

褒めることが苦手な方でも大丈夫です。
Day2のセッションで一緒に振り返り、確認をしていきます。
振り返り・アドバイス
【Day2】肯定的な注目・スペシャルタイム
Day1でお話しした内容の実践、Day2での不明点を確認していきます。

個別にお話しをしていくので「親として苦手なこと」がわかりやすく、
「どうしたらいいのか」具体的に相談し、取り組むことができます。

また、困った行動が増えやすい、注目行動が多いというお子さんにおすすめの「スペシャルタイム」についても解説していきます。
学ぶ・実践
【講義動画3】上手な無視
3回目の講義動画は「上手な無視」についてです。

・行動を無視する
・褒めるために待つ

などとも言われます。

好ましくない行動を変えていくのにとっても重要なポイントとなります。
振り返り・アドバイス
【Day3】上手な無視
Day2の振り返りの講義動画3の内容、不明点を確認し、どう取り組めば良いのかお話しをさせていただきます。

実際のお子さんの映像を見ていただきながら、好ましい行動を待つための無視とはどういうことなのか理解を深めていただきます。

ここまでのセッションの中で「一番大人の忍耐が試されるポイントですね笑」と言われるところでもあります。
大変なところではありますが、一緒に乗り越えていきましょう!
振り返り・アドバイス
【Day4】前半の振り返り
Day4まで学習・実践お疲れ様でした。
前半戦の終了です。ここまでの振り返りや不明点を確認していきます。

ここまで取り組まれた方々のお声を紹介します。

・子どもに対して具体的にどうしてほしいか伝えられるようになった
・内容によって、抵抗なくスムーズに行動してくれるようになった
・癇癪が以前に比べて減った/時間が短くなった
・言葉のやり取りが増えた
・親が余計なことを言わなくなった
・行き渋りが減った
・こだわりが落ち着いてきた

セッションを週1回のペースで行っていると1ヶ月、
2週に1回のペースだと2ヶ月が経っているはずです。

その間にここまでの変化を親御さんが実感してくださっています。

大人の関わり方が変わると子どもは変わる。
でも、どう関わっていいかがわからない時には、一緒に解決してきましょう!
学び・振り返り・実践・アドバイス
TOMOトレ後半戦
後半もこれまで同様、講義動画の学習▶︎振り返り・アドバイス▶︎実践・講義動画の学習と繰り返していきます。
LINEでも引き続きサポートさせていただきます。

・うまく行った!
・うまくできない・・・
・こんな時どうしたらいい?

いつでもご相談ください😃

後半の学習内容は以下の通りです。

講義動画4:無視と褒めるはセット
講義動画5:伝わるテクニック
講義動画6:制限を設ける

そして8回目のセッションで修了となります。
修了
【Day8】お疲れ様でした👏✨
最短2ヶ月、最長4ヶ月の学びと実践お疲れ様でした!!!

お仕事や子育てをしながら、学び子どもと向き合うことは大変なことだったと思います。
ぜひここまで積み重ねてご自身を褒めてほしいと思います👏✨
そして、共に成長してくれたお子さんの頑張りも一緒に見つけていきましょう👏✨

最後まで取り組まれた方にはLINEで「修了証」をお届けしています✉️
Step.1
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
子育てに不安を感じている方はとっても多い

けど、相談できる場がない・・・

TOMOトレは
そんなあなたににおすすめです

  • お仕事やきょうだい育児、子育てで忙しい方
  • 大人も子どもも「できた!」を感じる育児に変えたい方
  • 今の関わりに「不安」を感じ「自信」がない方
  • 相談をする場がない
  • 困りごとを減らしたいけど減らし方がわからない方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

オンラインでお悩みごとをお伺いしながら
解決方法を徹底サポートしていきます!


こんな方が参加しています!

ペアレント・トレーニングを始めた時のお子さんの年齢

ペアトレを始めたきっかけは様々です。

・外で癇癪やパニックになるのをやめてほしい
・きょうだいの髪の毛を引っ張るのをやめさせたい
・園生活についていけない
・行き渋りをなんとかしたい
・学校に行ってほしい

こんなお悩み事をまずは声掛けを変えていくことで解消していきます。

仕事をしながらペアレント・トレーニングに参加している方

オンラインペアレント・トレーニング
TOMOトレに参加している方は
お仕事をしているママさんがほとんどです💡

・お仕事の休憩中
・おやすみの日
・終業後

など、隙間時間を使って相談をしながら困りごとを解決しているママさんがほとんどです。

よくある質問

  • Q
    癇癪が減らないのは発達障害だから?
    A
    違います。

    癇癪は自分の理想と現状の差のギャップに苛立ち起こる現象です。

    ・自分の思いを言葉にすることができるようになる
    ・自分の思うように体をコントロールできるようになる

    このような成長を遂げることで癇癪は落ち着いていきます。
    発達障害を持つお子さんであっても、癇癪を減らすことはできます。


  • Q
    ゆっくり関わる時間がないと変わらないですよね?
    A
    そんなことはありません。

    児童発達支援(療育)も週1回45分通っているお子さんがほとんどです。
    時間が短くとも、幼児期にかける声かけを見直していくことで、子どもは変わっていきます。

    今意識をして変えることは大変ですが、後で変えようと思うと今の10倍以上大変になります。
  • Q
    先生のような声かけを身につけるのは、学校に行かないと無理ですよね?
    A
    そんなことはありません。

    声かけは本でも学ぶことができます。
    でも、学校と違うのは事例に合わせてどう検討していくか、どう実践したらいいかアドバイスがもらえないことです。

    忙しいからこそ、本だけではなく生の声を聞きながら検討・実践していくことが上達の近道となります。
  • Q
    癇癪が減らないのは、まだ小さいからしょうがないですよね?
    A
    むしろ逆です。小さい時期こそ知って欲しい。

    乳幼児期は、自分の気持ちをうまく言葉にすることができません。
    「小さいからまだ良いか〜」と先延ばしにしていると

    Youtubeがないと泣き叫ぶ、ご飯ではなくおやつしか食べない、片付けをしない

    など、さまざまな困った行動に繋がりやすくなります。
    子どもにどのようにルールを伝えれば良いのかを先に知っておくことはこの先の子育てに役立っていきます。
  • Q
    参加できるのは子育てをしているご家族だけですか?
    A
    そんなことありません!

    発達支援をしている先生、保育補助(加配担当)をしている先生、担任をしている先生

    様々な方に聞いてほしい、知ってほしいです!
    ぜひご参加ください!
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ペアレント・トレーニングに参加した方の声を
LINEで公開中!

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オンライン ペアレント・トレーニング
ーTOMOトレー 参加費用

38,000円(税込)

講義動画とオンラインセッション、資料が含まれています
TOMOトレは声かけの基礎の実践と習得に必要な助言や指導を行うサービスを提供いたします。


■商品内容
①オンラインペアレント・トレーニング ーTOMOトレー 専用冊子
②オンライン基礎講座(6回)
 ⑴行動を分けることができるようになる
 ⑵肯定的な注目
 ⑶上手な無視
 ⑷無視と褒めるはセット
 ⑸伝わりやすいテクニック
 ⑹制限を設ける 
③オンランセッション(8回)
 完全マンツーマンサポート!
 4ヶ月の中で8回分のオンラインセッションを消化してください。
 日程は担当講師のカレンダーからご確認、予約ができます。
④オンラインセッション動画(振り返り確認できます)
⑤LINE・メール相談
オンラインペアレント・トレーニング TOMOトレのチラシもございます。
お手にとって実際に見てみてたい、配布したいなどのご要望がございましたら
LINEまたは以下のアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。

kodomosoudan.tomo@gmail.com

ご質問がございましたら公式LINEよりお問い合わせください。

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○難しい子育てが楽になる声かけ発信中
○叩く、蹴る、暴言、いたずら、しつこいが変わる
○「癇癪の減らし方」解説はLINEから

子育てをもっと楽しく、もっと楽に。

発達支援(療育)で大切にしている事は継続する事です。
大変な事だと、継続が難しいです。

 

頑張りすぎずに取り組めるところ、
お家でちょっとだけ頑張ったら出来るPOINTを
取り入れていく事で徐々に
お子さんの姿が変わってくると思います。

 

振り返り、一緒に悩みながら困りごとを解決していきましょう!

こどもの相談室TOMO代表 ちえ