\ペアトレ講師が解説/
知的にゆっくりな子の
発達を促す声かけ方法

  • ✔︎ スマホ参加OK
  • ✔︎ 顔出し不要
  • ✔︎ 対象年齢 3~10歳
  • おすすめ
たった60分で

お子さんへの声かけが変わる!

定義を知る
支援の仕方を知る
実践例を通して
声の掛け方を知る
お家の中で実践!
真似をしてみる
子どもに伝わった!
親も子もできたにつながる
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声かけが変わると笑顔が増える
勉強会を通して一緒に変わりましょう!

この勉強会でわかること

✏︎
知的にゆっくりとはどういうことか
知的障害とは
・知的能力の障害
・適応行動の障害
・18歳以下の発症
であると言われています。

いろいろな疾患の中に知的障害は見られます。
ダウン症、プラダウィリー症候群、自閉症など・・・

これまで研究されてきている「知的の遅れという状態」とはどういうことか、「どんなことが苦手」か解説していきます。
✏︎
発達障害との関係について
知的障害と発達障害(神経発達症)を併せ持っているお子さんは多くいます。

発達障害(神経発達症)の中でも自閉スペクトラム症、注意欠如多動症(ADHD)と知的障害を合わせて持ち合わせているお子さんがいます。
特性を併せ持つことでどんな困り感が倍増するか、どう対応したら良いかをお伝えしていきます

・見る力
・聞く力
・問題解決力

これらの力をどう伸ばすか、関わり方や遊びも紹介していきます。
✏︎
事例でわかる!子どもの困った行動への対処
ペアトレの基本行動のABCと行動の機能、そして具体的にどう伝えていくかを先輩ママさんの実践例をもとに解説していきます。
  • コミュニケーションが取れない
    ⇨1ヶ月後には自分からジェスチャーで表現をする、自傷行為が減った例
  • 癇癪が激しい
    ⇨自己表現ができて2週間で癇癪が減った
  • トイレトレーニングが進まない
    ⇨してほしいことを具体的に伝えて10日でトイレで成功!
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

当日の流れ

専門家がわかりやすく解説!
ペアトレ講師のちえ先生が、わかりやすく解説していきます。
聞いていて気になったことは、チャットで質問OK!
2
アンケート回答で特典プレゼント
勉強会ご参加後、アンケートにご回答でプレゼント!
今回は
・行動のABC
・行動の機能
・要求の発達
の3セット!受け取って今日からの実践に役立ててください。
3
個別相談ができる
勉強会にご参加された方限定で、よりご家庭の状況にあった具体的な関わり方や声の掛け方をお伝えしていきます。
※個別相談は後日開催となります。
STEP 3
小見出し
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ペアトレ講師がお伝えします!

同じ悩みを持っていた

先輩ママ・パパの声

この先どうしよう・・・自信がないからやることがわかった

5歳の男の子のママ
どうしてもしてはいけないっていうことを「ダメ!」「やめなさい!」と言ってはしまいますが「して欲しい」というように変えていこうと思います。
VOICE

発達障害の捉え方を知れて、救われた気持ちでした💡

5歳の女の子ママ
どう考えて良いかわからず、怒ってばかりの毎日でした。
困っている事にどう対応したら良いかが見えて少しすっきりしました。
VOICE

子どもへの接し方がわかった

5歳の男の子のパパ
どちらかというと、甘やかしていました。
でも、それではいけない理由とどうしていいかがわかりました。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

先輩ママやパパのように変わりたいと思った方は
まずは勉強会に参加してみませんか?

こんな特性を持つお子様のご家族がご参加されています。
  • 声をかけても届いていない・・・?
    どうしたら良いんだろう
  • 自分の気持ちを表現できずに
    癇癪や他害が激しい
  • 何をしたら良いか分からず
    パニックになっている気がする・・・
  • 手の使い方や、運動がとても苦手
    ぼおーっとしている気がする・・・
  • ルールがわかってない?
    「危ないよ」が伝わらない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
知的にゆっくりなお子さんは、日常生活の中で様々な活動に困難さがあります。
何をするのか見通しが持てず不安になったり、自分のルーティンを崩されるとパニックになったり。

今回の勉強会では、知的にゆっくりなお子さんに特化した声かけ方法をお伝えをしていきます。

主催:こどもの相談室TOMO

私たちは日々、発達に特性のあるお子さん、育てにくいと言われるお子さんのサポートをしています。
子どもを育てている中で、子どもと関わる仕事をしている中で「本当にこれでいいのかな?」と思うことがあると思います。
国家資格である保育士資格を持ち、集団、個別、家庭の児童発達支援に関わってきた私たちだからこそお伝えできることがあります。

今回は「発達障害〜ADHD〜」をのお子さんへの関わり方をテーマにお届けます!

勉強会内容

◯日 程:
9月30日(火)9:30~11:00

◯内 容:
① 知的障害を理解する
② 発達障害との違いと重なり
③ 実際の場面別「こんな時どうする?」声かけ例

を具体的にお話しします。

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知的障害とは
・知的能力の障害
・適応行動の障害
・18歳以下の発症
であると言われています。

いろいろな疾患の中に知的障害は見られます。
ダウン症、プラダウィリー症候群、自閉症など・・・

これまで研究されてきている「知的の遅れという状態」とはどういうことか、「どんなことが苦手か」を解説していきます。

次に知的障害と発達障害(神経発達症)を併せ持っているお子さんは多くいます。

発達障害(神経発達症)の中でも自閉スペクトラム症、注意欠如多動症(ADHD)と知的障害を合わせて持ち合わせているお子さんがいます。
特性を併せ持つことでどんな困り感が倍増するか、どう対応したら良いかをお伝えしていきます

・見る力
・聞く力
・問題解決力

これらの力をどう伸ばすか、関わり方や遊びも紹介していきます。

最後はペアトレの基本行動のABCと行動の機能、そして具体的にどう伝えていくかを先輩ママさんの実践例をもとに解説していきます。
コミュニケーションが取れない
⇨1ヶ月後には自分からジェスチャーで表現をする、自傷行為が減った例
癇癪が激しい
⇨自己表現ができて2週間で癇癪が減った
トイレトレーニングが進まない
⇨してほしいことを具体的に伝えて10日でトイレで成功!

明日から使える「発達を促す声かけのヒント」を一緒に学びませんか?

 


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発達支援(療育)で大切にしている事は継続する事です。
大変な事だと、継続が難しいです。

 

頑張りすぎずに取り組めるところ、
お家でちょっとだけ頑張ったら出来るPOINTを
取り入れていく事で徐々に
お子さんの姿が変わってくると思います。

 

振り返り、一緒に悩みながら困りごとを解決していきましょう!

こどもの相談室TOMO代表 ちえ