\ペアトレ講師が解説/
ADHD(注意欠如多動症)の子への声かけ方法

  • ✔︎ スマホ参加OK
  • ✔︎ 顔出し不要
  • ✔︎ 振り返りワーク付き
  • ✔︎ 対象年齢 3~10歳
  • おすすめ
ペアトレの講師が

こんなお悩みを解決!

この勉強会でわかること

✏︎
ADHD(注意欠如多動症)とは
発達障害(神経発達症)の一つであるADHD(注意欠如多動症)とはどんな障害なのか、今わかっていることを脳の働きからお伝えしていきます。
✏︎
二次障害について
発達障害(神経発達症)を持つお子さんは、今持っている小さな困りごとが、大きな困りごとに繋がっていくことがあります。二次障害とは、二次障害の防ぐ方法についてお伝えしていきます。
✏︎
事例でわかる!子どもの困った行動への対処
  • 宿題をやらない
  • 集団の中で落ち着きがない
  • 暴言(他害)ばかり吐く
3つの例に沿って、どんな環境があれば良いか、事例を通じてどう対応していけば良いのか整理していきます。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

当日の流れ

専門家がわかりやすく解説!
ペアトレ講師のちえ先生が、わかりやすく解説していきます。
聞いていて気になったことは、チャットで質問OK!
2
アンケート回答で特典プレゼント
勉強会ご参加後、アンケートにご回答いただけると、今回の勉強会でお伝えしていた資料をお届け!
今日からの実践に役立ててください。
3
個別相談ができる
勉強会にご参加された方限定で、よりご家庭の状況にあった具体的な関わり方や声の掛け方をお伝えしていきます。
※個別相談は後日開催となります。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
同じ悩みを持っていた

先輩ママ・パパの声

この先どうしよう・・・自信がないからやることがわかった

5歳の男の子のママ
どうしてもしてはいけないっていうことを「ダメ!」「やめなさい!」と言ってはしまいますが「して欲しい」というように変えていこうと思います。
VOICE

発達障害の捉え方を知れて、救われた気持ちでした💡

5歳の女の子ママ
どう考えて良いかわからず、怒ってばかりの毎日でした。
困っている事にどう対応したら良いかが見えて少しすっきりしました。
VOICE

子どもへの接し方がわかった

5歳の男の子のパパ
どちらかというと、甘やかしていました。
でも、それではいけない理由とどうしていいかがわかりました。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

先輩ママやパパのように変わりたいと思った方は
まずは勉強会に参加してみませんか?

こんな特性を持つお子様のご家族がご参加されています。
  • 人に手が出てしまう・・・
    本人も止められないみたい
  • 質問の答え以外の事も答えてしまう。
    お友達が喋りたがらなくなってきた・・・
  • 暴言暴力が抑えられないことが多い。
    ダメとわかっていても、衝動的にやってしまい、迷惑になることをしたり、怪我をさせたり物を壊してしまうことがある。
  • やるべき事を先にやる事が理解できない。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ADHD(注意欠如多動症)とは、発達障害(神経発達症)の一つです。
不注意や落ち着きのなさ、衝動的に(考えもせずに)行動に移してしまう特性があります。

今回の勉強会では、ADHD(注意欠如多動症)の特性のあるお子さんに特化してお伝えをしていきます。
※診断は必要ありません。気になっているという皆様のご参加をお待ちしております。

主催:こどもの相談室TOMO

私たちは日々、発達に特性のあるお子さん、育てにくいと言われるお子さんのサポートをしています。
子どもを育てている中で、子どもと関わる仕事をしている中で「本当にこれでいいのかな?」と思うことがあると思います。
国家資格である保育士資格を持ち、集団、個別、家庭の児童発達支援に関わってきた私たちだからこそお伝えできることがあります。

今回は「発達障害〜ADHD〜」をのお子さんへの関わり方をテーマにお届けます!

勉強会内容

◯日 程:
8月18日(月)9:00~10:30

◯内 容:
①発達障害〜ADHD〜とは
②二次障害について
③こんな時どうする?
 (宿題をやらない/落ち着きがない/暴言ばかり吐く)


[この子の気持ち分かってあげたいけど分からない]

・発達障害は脳機能の障害というけど、どういうこと?
・なんで、そんなに落ち着きがないのか
・なんで、暴言ばかり吐くのか
・どうして後回しにして、焦って怒るのか

発達障害を持つお子さんの気持ちを理解したい!
そんなパパやママ、先生の「なぜ?」を解決できるようにお話しをしていきます。

私たちは日々、発達に特性のあるお子さん、育てにくい、育てるのが難しいと言われるお子さんのサポートをしています。

子どもを育てている中で、子どもと関わる仕事をしている中で「本当にこれでいいのかな?」と思うことがあると思います。
国家資格である保育士資格を持ち、集団、個別、家庭の児童発達支援に関わってきた私たちだからこそお伝えできることがあります。

「こんなこと聞いていいのかな?」と思わず、お気軽にご質問ください^^

【おねがい】

当日は、一方的な講義セミナーではなく、実際にご質問をしながら一緒にワークをして知識を高めていただきます。

今回ADHDの特性に合わせて、具体的な場面にどう対応したら良いかをお伝えします!
ペアトレに興味がある方もぜひ参加してみてください!

講師 ちえ先生


ご質問がございましたら公式LINEよりお問い合わせください。

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発達支援(療育)で大切にしている事は継続する事です。
大変な事だと、継続が難しいです。

 

頑張りすぎずに取り組めるところ、
お家でちょっとだけ頑張ったら出来るPOINTを
取り入れていく事で徐々に
お子さんの姿が変わってくると思います。

 

振り返り、一緒に悩みながら困りごとを解決していきましょう!

こどもの相談室TOMO代表 ちえ